NTTインターネット値下げ、本当にお得?

今回はNTT東日本が新しく発表した、フレッツ光ライトプランについて書こうと思います。 
 
 
今やADSLよりも光ファイバーの方が普及率が高く、
フレッツ光のシェアは全国№1であり、光=フレッツと思っている人も結構多いと思う。
 
 
前回書いた光の道でも触れたけど、遅かれ早かれいずれはインターネットは
ほぼ光ファイバーで統一されるよね。
 
 
しかしながら、現状ADSLから光ファイバーに切り替えていない人の中には、
“料金が高いから”という理由をあげる人が多いんだ。
 
 
そんな料金を安く抑えたい人のために、NTTが出す新しいフレッツのプランがこの

フレッツ光ライト
 
になるんだよ。
  
サービスは2011年6月1日より開始予定。
 
 
サービス内容は通常のフレッツとほぼ同じ。
料金体系が違って、二段階制というプランになっているんだけど、
これはどういうことかというと、基本料金と上限料金が設定してあるんだけど、
200MBの通信量までは、2,940円。以降、10MBごとに31.5円の追加料金がかかる。
 
 
ただ、1,200MB以上を使用すると追加料金はストップし、料金も6,090円でストップ
するというものになるんだよ。
 
 
確かに、インターネットをほとんどやらないって人は、このサービスは料金が安くなって
得かもしれない。
 
 
しかし、ここで肝心なのは、基本料金として設定してある200MBが一体どのくらい
インターネットを利用すると越えてしまうのか?というところだよね。
 
 
200MBだけど、1日30分でもネットサーフィンをしたらわずか5日ほどで越えてしまう量なんだ。
少なすぎだよね・・・。
 
 
もちろん、閲覧するサイトにもよるけど、今日のインターネットサイトの多くは画像が
てんこ盛りで、容量が大きいのばかりなんだ。 なので、とても200MBじゃ足りない。
フレッツ光ライトの上限である1,200MBでも十分とは言えない量なんだよね。
 
 
となると、通常のフレッツプランの方が、月の定額が5,460円と使い放題なわけで、
こっちの方が得になる。
 
 
なので、僕としては新しいフレッツ光ライトよりも従来のフレッツをオススメします。
だって、せっかく色んなプロバイダーを紹介してるわけだから、
たくさんインターネットを使ってほしいもの笑
 
 
もし、フレッツ光か今後フレッツ光ライトにするか迷っている人がいたら、
はたして自分はどっちが得になるのか、↓↓のサイトで相談するといいよ。
 
 
「フレッツ光・インターネット相談窓口」
 
 
それでは、また次回をお楽しみに!

2011-03-30

各プロバイダーの地震対応・被災者支援まとめ

今回は3月11に発生した東北関東大震災時の各プロバイダーの対応についてまとめてみました。
 
 
DTI
 
■地震対応
さすがに高い通信技術を持つことで知られる、フリービット株式会社のバックボーン
を持つプロバイダだけに、物理的にインターネット回線が壊れてしまった東北地方以外
では特にネットワーク障害は起こらずに、安定して通信ができていた。
災害が起こったというのに、問題なく通信ができていたことで、より一層利用者の
満足度が上がったみたい。
 
■被災者支援
1. 被災地域におけるサービス料金減免
2. 被災地域向け新モバイルサービスを3か月無料提供
3. 個人向けクラウドサービス「Ubicプラン」を3か月無料提供
 
今回の震災で、”災害に強いプロバイダー”として認知されたと思う。
DTIをさらに詳しく知りたい人は、下記サイトを見てみるといいよ。
 

「ただおのプロバイダー比較 DTI」
 
 
BIGLOBE
 
■地震対応
ビッグローブは、プロバイダーの中で最もコンテンツが充実しているんだけど、
震災直後からポータルサイトを使って、最新ニュースや被災地の動画を配信して
とにかく情報が出るスピードと量の面で、世間への貢献度が高かったと思う。
 
■被災者支援
1. 被災地域におけるサービス料金減免
2. ポータルサイトからの義援金受付
 
改めてコンテンツの幅が広いプロバイダーだと実感。
BIGLOBEをさらに詳しく知りたい人は、下記のサイトを見てみてね。

「ただおのプロバイダー比較 BIGLOBE」
 
 
so-net
 
■地震対応
ソネットもBIGLOBEと同じように、コンテンツが充実しているプロバイダーだけに、
ポータルサイトを使って最新ニュース記事や映像を配信しており、
情報源としての世間への貢献度が高かったように感じる。
 
■被災者支援
1. 被災地域におけるサービス料金減免
2. ポータルサイトからの義援金受付
 
マスコットキャラクターのかわいいピンクのクマ「モモちゃん」
で義援金を募集するなど、女性からの受けがいいのではと思った。
so-netをさらに詳しく知りたい人は、下記のサイトを見てみてね。
 
「ただおのプロバイダー比較 so-net」
 
 
OCN
 
■地震対応
OCNは、NTTコミュニケーションが運営している国内最大手のプロバイダー
だけあって、震災後の利用者へのインターネットの障害通知や復旧通知の
アナウンスが一番早かった。
 
■被災者支援
1. 公衆無線LANサービス「OCNホットスポット」の無料提供
2. ポイントークなどの会員ポイントからの義援金受付
 
さすが母体がNTTという通信業界一番の大所帯だけに、
災害伝言サービスや炊き出しマップなど大手ならではの良い対応が目立った。
OCNをさらに詳しく知りたい人は、下記のサイトを見てみてね。
 
「ただおのプロバイダー比較 OCN」
 
 
災害は本当にとても辛くて悲しいことだけど、残念ながらまた再び災害が起こらないとも限らない。
そのために僕らができることは”災害に備えること”。
 
 
今回の災害で、改めてその重要性が目立ったインターネット。
このサイトを見てもらって災害時の対応まで検討した上で、
いいプロバイダーを見つけてもらえれば嬉しい限りです。
 
 
それでは、また次回。

2011-03-25

今回の震災にあたって

東日本大地震により、被災されお亡くなられた方々へのお悔みと、被災された皆様、
またご家族の方々に対して、謹んでお見舞い申し上げます。
そして、被災された地域が 一刻も早く復興できますよう、心よりお祈り申し上げます。
ただおのプロバイダー比較ブログ
 
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今回の大震災で、被災地はもちろんのこと、被災地から距離の離れた東日本の各地域で、

“電話が繋がらない”"メールが届かない”という問題が起こったよね。

実際に、その問題に直面された方も多いかと思います。


今回のような災害時には、電話やメール同時に多くの人が利用するので、
通信回線が逼迫して、どうしても繋がりにくくなってしまうんだ。

しかし、一方で震災時に“インターネットに助けられた”という人話も多く聞いた。
事実僕も、電話がつながらないからツイッターを使って知人の安否確認を行ったし、
交通機関の運行状況や停電の情報についてはインターネットで調べているよ。




災害時におけるインターネットの強み
先でも述べた通り、電話回線というのは、同時に多くの人が利用すると回線が逼迫してしまう。
電話回線に限らず、インターネットも同じではあるのだけれど、インターネットは電話回線に
比べて回線網がクモの巣のようにたくさん張り巡らされているから、逼迫しにくい状態にあるんだね。

それゆえに、災害時でもIP電話やフリーメール、SNS等のダイレクトメッセージ機能は問題無く
利用できる可能性が高いんだ。

被災して助かった方の中には、これらインターネット経由で助けを求めて、助かったというから
今後、インターネットが担う役割はますます高くなっていくと思う。




インターネットによる「支え」

被災地では未だライフラインが復旧していない状況で、当然ながらフレッツ光やauひかりなどの
光ファイバー回線は使用できない状況が続いているよね。


ただ、そんな中でもNTTドコモやau、ソフトバンクなどの携帯通信キャリアが移動基地局
(トラックに無線通信アンテナを装備したもの)を派遣していて、かろうじて携帯電話が使える
ところが増えてきているよね。


被災した人達は、携帯でニュースを見て、世界中の人たちから励ましのメッセージや義援金の
呼びかけをみて、少しづつだけど元気を取り戻しているみたいだし、
ここでもまたインターネットの役割は本当に大きいんだなぁと思った。


僕はこのブログをインターネットを利用する全ての人が”自分にあったプロバイダーを見つけて
もらうため”に始めたわけだけど、今回の震災で、インターネットの重要性を肌身を持って
感じて、僕がこのブログを続ける意義を見出すことができた。

東北が、日本が一日でも早く復興するために、僕が出来ることを精一杯やっていこうと思います。

2011-03-18